風雲!!ニート荒巻の上京物語

不安と恐怖に悶えながら頑張っています。

コミュ障の人生は心細さとの戦いだ

中島義道の言うことには、現実的に手に入りそうなものを欲するより、どう足掻いても手に入らないものを欲する方が、精神的にラクらしい。そうかもしれない。連日、おれでも住めそうな家賃のシェアハウスを、必死に探しているけど、ゲッソリしている。10万とか20万とか100万とか、ひっくり返っても住めない物件を眺めている方が、まだ精神に優しい。それは、ここに住むには、月にいくら稼いで、食費をいくらに抑えて、諸経費をいくらに節約して、それでこの家賃を払って、ようやくいくらお金が残せるかとか、そんな心を蝕むような計算をしなくて済むからな。生活のことを考えると、どんどん心が蝕まれていく。将来を考えると、どんどん気が狂っていく。われわれは生活によって生きて、生活の手で緩やかに殺されているのだ。要するに、心細いということです。おれの人生は、心細さとの戦いです。